レタスの値段の相場は?サラダや料理の定番食材の食べ方は?

野菜

効果的な「食べる順番ダイエット」として最初に味噌汁などの汁物から食べ始め、次いで食物繊維の食材つまりサラダなどを食べるということが勧められています。ですからサラダは食卓には欠かせないメニューなのです。
そしてサラダは女性が好むメニューとして生の野菜を何種類か組み合わせて、自由に手早く作れる料理ということでいろいろなレシピも紹介されていますね。
そんなサラダにおいてはずせないのが「レタス」です

ハンバーガーやサンドイッチには必ず入っていますし、最近ではチャーハンの具として「レタスチャーハン」などが定着もしています。
「お浸し」や「味噌汁」「和え物」「炒め物」など、まさにどんな料理にも広く使われる食材においての主要な存在になっています。

レタスの値段は?

2018年冬を例にとってみましょう。スーパーマーケットではなんと500円だったのです!
春になってようやく200円に落ち着いてきましたが、とにかく2018年の冬は『レタスが高かったんです』

その原因が「前年の秋の台風」があげられます『長雨と2つの台風のダブルパンチ』でした。
日照時間が短くてしかも気温は高いままだったのです。これは「レタス」にとっては厳しい状況でした。

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レタス1玉の値段の相場

 
1玉200くらいが相場
1個約400円では、ランチメニューにはとても使えませんよね。
2018年3月末になってようやく「レタス」の価格は1玉150~200円に落ち着いきました
このくらいの値段で推移してくれるとサラダとして存在感を増すのですが高騰すると敬遠されますね

旬の時期は?

ヨーロッパでは晩春から夏が旬 日本では通年ですね
全国的に栽培されているので、 一年中市場には流通しているのです。
そういえばスーパーで「レタス」が並ばないことは無いですよね。

それでも旬はある訳で、多くの地域では「春」と「秋」です。6月から9月あたりが旬の時期ということになるでしょうか

◆「夏」には長野産の「高原レタス」
◆「冬」には九州や香川などの暖かい地域から出荷されています。

当然、価格的にも全国的に発送される『春と秋』が安くなります。
日本は南北に長い国ですし、平地だけではなく高地もありますから、栽培は原産地よりも適しているのでしょう

名前の由来

乳に由来する名前なんです
なぜでしょうか?

ラテン語の『牛乳・Lac』と言う語源も、和名の『チシャ・乳草』も共に同じ意味で、新鮮な「レタス」を切ると「白い乳のような苦い液体」がにじみ出ることから名づけられたのです

レタスの産地は?

収穫は殆どが関東地方 特に有名なのが長野です
全国のシェア33%を占める長野県が一番、そして茨城県、群馬県と続きます。

この三県で半分以上を占めています。
日本地図では、真ん中に「レタスの生産」がまとまっているんですね。

「レタス」はまた標高の高い高地栽培が適しているため「高原野菜」の代表的な存在です
昼と夜の寒暖の差も「レタスの甘味とうま味」を凝縮させるんですね。

栄養価は?

食物繊維やミネラル
「サニーレタス」「サラダ菜」「グリーンリース」
緑黄色野菜に分類されているので、β-カロテンなどが豊富です。

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選ぶ時のポイント

どの種類のものでも「葉がみずみずしい」「元気」なものがベスト。

「玉レタス」のような結球タイプでは、しっかり詰まった重いものは葉が白っぽくて、しかもほぐすのが大変なくらい硬いのでおススメしません。
ふんわりと巻いた軽めのものがよいものですね。
「リーフレタス」のように巻いていないタイプでは、葉先が縮れていて細かいものがよいですね。

レタスの種類

いくつ知っていますか?

◆私たちが食べているレタスは、丸く葉が重なった「結球性のレタス」
『ヘッドレタス』や『玉レタス』と呼ばれるもので、和名は「タマチシャ」。
◆「クリスプ型」がよく知られている歯ざわりのパリパリした丸いもの。
◆「バターヘッド型」は「サラダ菜」と呼ばれているもの。
◆『リーフレタス』和名が『葉チシャ』『チリメンチシャ』結球しないもの。
◆濃い緑色や赤色がかった品種。
◆『立ちレタス』和名は『立ちチシャ』は、ロメインレタスのこと。
ちょっと葉が硬く、パリパリ感が強い品種で「シーザーサラダ」にはこの種類が合います。
◆『カッティングレタス』というもの。和名は『カキチシャ』
奈良時代に入ってきた「日本に最初に来た古いレタス」。
伸びると下葉をかき、つまり収穫しながら食べていたので『カキチシャ』と呼ばれた。

レタスを使ったレシピは豊富

サラダだけじゃもったいないんです。いろいろと使っていきましょう

「レタスチャーハン」

卵1個はときほぐして半熟に炒めて取り出し、ねぎとしょうがのみじん切り各1/4片分を炒めてから、せん切りのレタス1/4と「ちりめんじゃこ」を適量加えて炒め、半熟卵を加えて、塩・コショウをふって手早く炒め合わせ、最後に醤油少々で仕上げます。

「レタススープ」

適当にちぎったレタスを沸騰した湯に加え、ひと煮立ちしたところに溶き卵を入れてかきまぜるだけ、味付けは中華でも洋風スープの素でもOKの簡単スープです。

「ロールレタス」

レタス数枚をサッとゆでて水分を拭き、お好みで「味付けした鶏ひき肉」や「スライスチーズ」を中身にして巻き、根菜などと合わせてコンソメ味で煮ます。

「カレー炒め」

スライスベーコンは好みの大きさに切り、蒲鉾やちくわも適当に切り、オリーブオイルでベーコン・かまぼこ(ちくわ)・えんどう・カレー粉の順に加えて炒め合せ、最後にちぎったレタスを加えて塩・コショウし、シャキシャキに炒めます。

「中華クラゲとの和え物」

レタスは千切りして洗って水切り、市販の中華クラゲと合わせるだけの簡単メニュー。
中華クラゲの味で大丈夫ですが、お好みで塩を使って味を調えるといいですね。きゅうりやもやしと和えて大皿でどうぞ。
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「レタス」を買いに行きたくなった

生でサラダだけが「レタス」の食べ方ではないのです。
私が間違っていました、なんと言っても奈良時代から日本で料理されてきたんですから…。

栄養については望めなくとも、食べ方についてはアイデアがたくさんあります
『食物繊維』として存在価値抜群です
そんな「レタス」を家族でもおいしく食べましょう。

紀元前6世紀からという古い野菜、日本渡来も奈良時代というのですから、私のイメージもかなり変わってしまいました。和食でも、洋食でも中華でも、毎日食べたくなりましたよね。