青谷梅林の梅2017の開花時期や見どころや駐車場は?

京都府城陽市の青谷梅林は京都府下1位という梅の生産量を誇る大規模な梅林で、梅の花見のころになると「梅まつり」が開催され、毎年2万人を超える観光客が訪れています。
観光都市京都の中でも一味違う古風で涼やかな梅の香りとお花を最盛期に楽しむために役立つ、青谷梅林2017年開花時期や梅まつりの見どころと交通アクセス、駐車場など、情報をご紹介します。




青谷梅林見頃の時期

青谷梅林の2017年開花時期は2月下旬から3月中旬頃までとなっており、中でも約1万本の梅の木が一斉に花を咲かせる3月10日~15日頃が満開期だといわれています。

青谷梅林の梅は観賞用ではなく、地元の農家の方々が栽培している加工品用のもので、植えられている梅の種類も和菓子などに使われる白梅がほとんどです。

貴重な機会である理由

普段は梅加工品の生産を行っているため入ることのできない青谷梅林ですが、梅の開花時期にあわせて行われる「青谷梅林梅まつり」の時期のみ入ることができるので貴重ですね。

2017年の見ごろはいつ
青谷梅林梅まつりは例年2月20日前後~3月20日前後の約1ヶ月間開催されているので、2017年は2月18日(土)~3月20日(祝)にかけて開催される予定です。

開花時期によっては梅まつりの開催時期が前後することもありますが、3月第一週の土曜日から3月第三週日曜日頃までの期間に梅花見のスケジュールを組んでおくと、七分咲き~満開の時期と梅まつり、どちらにもあわせられるのでオススメの時期ですよ。

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見どころや穴場スポット

青谷梅林は非常に古くから梅の栽培が盛んな場所で、鎌倉時代頃には後醍醐天皇の皇子が「風かよふ 綴喜の里の 梅が香を 空にへだつる 中垣ぞなき」という歌を詠んだことでも有名です。

歴史の流れを超えて1,000年近く昔の人々が愛でた風流な梅の景色を現代に伝える青谷梅林は、なんと20ヘクタールもの土地に広がっているのでスケールの大きな春の訪れを感じることができそうですね。

チェックしておきたいポイント

青谷梅林の見どころは、柔らかな春の光に浮かび上がり「純白の羽二重」と呼ばれる白梅の数々です。特に「城州白」という品種は全国でも青谷梅林でしか観ることのできない貴重な種類なので、梅林を訪れたら真っ先にチェックしておきましょう。

ほかにも「白加賀」や梅干の加工などに使われる小ぶりで上品な小梅が楽しめますよ。

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駐車場や交通アクセス

関西の中心地、京都や大阪からもアクセスのほど良い青谷梅林へ行くには、公共交通機関の電車を利用する方法と車で行く方法があります。

電車で行く場合
JR京都駅から「奈良線」に乗車し、約35分で到着する「山城青谷駅」で下車、そこから徒歩で20分ほどかかりますが、梅まつり開催中は駅から何mかごとに青谷梅林までの道順が分かりやすく表示されているので、迷わずにすっと行くことが出来ますよ。

大阪・奈良方面などから行く場合は近鉄を利用し、「近鉄京都線」の「京都駅」から「新田辺」まで乗車、新田辺駅前から「京阪バス」で「多賀口」まで約11分乗車し、梅林の近くまで行くことも可能です。

特に新幹線の停車駅でもある京都駅から1時間以内で行けるアクセスの良さはありがたいですよね。

車で行く場合
「京滋バイパス」を利用し、「巨椋IC」で国道24号線に下るか、「第二京阪自動車道」利用で「久御山南IC」で下車、同じく国道24号線経由となります。

どちらの方法でも、ICからは約15~20分ほどで到着するので分かりやすい経路といえるでしょう。

駐車場は有料(普通車:500円)で140台収容可能な場所がありますが、梅まつりシーズン中の土日はほかにも近隣の南城陽中学校などが臨時駐車場となっている場合があります。

主要都市からのアクセスが良い分、特に梅の花満開期は臨時駐車場まですべて満車になっていることもあるそうなので時間に余裕を持って訪れるか、公共交通機関でお出かけするほうが良いのではないでしょうか。

食べることはどのように楽める?
青谷梅林梅まつり開催中には、ここで生産された梅を使った「梅おにぎり」「梅うどん」などのグルメが屋台で楽しめるほか、梅製品のお土産を購入することもできます。

さらに、梅まつり開催期間中の「日・祝日」限定で、なんとつきたてのきなこ餅が無料で配られるんですよ。

2017年梅まつり開催中の日・祝はおそらく「2/19、2/26、3/5,3/12.3/19、3/20」あたりになるので、花見を楽しみたい方はもちろん、花より団子という方は絶対、この日・祝日にあわせて青谷梅林を訪れることオススメします!

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青谷梅林ならではの楽しみ

京都府城陽市の青谷梅林で歴史ある梅林と梅まつりを満喫するために知っておきたい、2017年の開花時期や見どころや駐車場をご紹介しました。

観賞用ではなく生産用にしっかりと手入れされた青谷梅林の梅は、自然の醍醐味を感じさせてくれるので、京都観光のついでに少し足を延ばしてぜひ一度は訪れてみたいものですね。

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