根尾谷淡墨桜お花見2017の見頃時期と穴場スポット

根尾谷淡墨桜(ねおだにうすずみざくら)は、樹齢1500年を超えるエドヒガンザクラの古木です。岐阜県本巣市の淡墨公園にあります。
高さ16.3m、目の高さの幹まわり9.9m、枝張り東西26.9m、南北20.2mもあります。「日本さくら名所100選」に選ばれています。根尾谷淡墨桜の花見情報や見どころは何でしょうか




根尾谷淡墨桜とは

この淡墨桜は、蕾のときには薄いピンク色で、満開になると白色、散り際には淡い墨色になるという特徴があります。

特に散るときの際立った特徴から、「淡墨桜」という名がつけられたそうです。

1922年(大正11年)に国の天然記念物に指定されており、「日本五大桜」「三大巨桜」のひとつに数えられています。

見頃時期や穴場スポットについてお知らせします。

2017年見頃時期

4月上旬から4月中旬が例年の見頃です。
また3月下旬から4月下旬までライトアップがあり、夜桜が楽しめます。

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見どころ・穴場スポット

淡墨桜の樹齢と大きさに注目
この根尾谷淡墨桜は、1本の桜の木として日本有数の樹齢と大きさを誇る木です。

ですが残念なことに、近年幹の老化が著しくなり木の内部にできた空洞も広がっています。樹木医や地元の人たちの看護によって守られている状況です。

苗木を分けて、岐阜県や愛知県内のあちこちに小孫の木が植えらえています。

今までにたくさんの危機がありました。

大正時代の大雪で、幹の一部に亀裂ができ衰えがみられました。昭和23年には、文部省の調査で3年以内に枯死するという判断もくだされました。

ですが、岐阜県の医師によってヤマザクラの根を接木することで、奇跡の復活をとげ、見事に翌年花を咲かせました。

また昭和34年の伊勢湾台風による影響も大きかったのですが
その苦難も地元の人たちの助けによって乗り越え、花を咲かせ続けています。

来年、また咲くかどうかわからない。だからこそ、今年、この花を愛でてほしいと思います。

交通アクセス

住所: 岐阜県本巣市根尾板所字上段995
電話: 0581-38-2511

根尾谷淡墨桜の公式HP
http://www.city.motosu.lg.jp/

公共交通機関
JR「大垣駅」から樽見鉄道に乗りかえ、終点「樽見駅」から徒歩約15分


名神高速【岐阜羽島IC】【大垣IC】から約1時間20分
東海北陸自動車道【岐阜各務原IC】から約1時間20分

駐車場
700台収容の駐車場があります。
桜の開花時期は有料で普通車500円です。

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周辺情報・おいしい店

淡墨公園内「さくら資料館」
淡墨公園内に本巣市立の淡墨桜に関する資料館があります。
さくら資料館には、淡墨桜の樹勢を回復させるために行われた接木の様子や、作家宇野千代さんの淡墨桜に関する作品などが展示されています。

日帰り温泉「うすずみ温泉 四季彩館」

うすずみ温泉四季彩館は、宿ですが日帰り温泉ができます。お花見どきは、意外と身体が冷えるものです。帰りにほっこり温泉はいかがでしょう。

清潔感のある施設で、お風呂もひろびろとしていてくつろげます。
露天風呂では、根尾の山々の景色を見ながらのんびり楽しめます。
(電話:0581-38-3678)

根尾谷淡墨桜のお花見を計画

2017年根尾谷淡墨桜のお花見の情報をお楽しみいただけたでしょうか。
樹齢1500年を超えるエドヒガンザクラの古木は見ごたえ十分です。

散るときの際立った特徴から「淡墨桜」と名づけられていますから、その散り始める時期をねらって訪れる人もいるようですよ。満開の時期をあえてはずすというのも良いかもしれません。

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