いろいろな種類の種飛ばし大会!単純なようで実に奥深い

いろいろな種を使った「種飛ばし大会」が全国各地でまた世界でも行われています。飛距離を競う競技内容で実に単純なだけにいろいろな年齢層の方が「やってみようか」という軽い感じでチャレンジしていますね。サクランボやスイカは有名ですが、「モモ」や「ウメ」また「柿の種」さらには最近ではライチなどいろいろな種を用いた大会が開かれているんです。




種飛ばしは意外に難しい

思っている以上に難しいですよと話している競技経験者の言葉が耳に残りました。

子どもの頃、そとでスイカを食べたとき友達と競い合った記憶があります。

空に向かって角度をつけてみるだけで「ずいぶん遠くへ飛んだ」という記憶があって簡単だと思っていたのですが、競技経験者によるとある一定の距離までは誰もが届くものの、越えられない距離があるようですね。

コツはありますか?

舌の面を巻き筒のような形にして飛ばす勢いよくとばす
種に回転を生じさせて飛ばすといい
また飛ばす角度によっても飛距離が違うなど遠くに飛ばすコツがあるようです

さくらんぼや梅の種飛ばしは良く知られているかもしれませんが、いろいろな種類の種が使われているんです
そしていろいろな地域でおこわわれていますので紹介しますね。

梅の種を飛ばす大会

愛知県知多市佐布里地区において
佐布里梅のPRとして「梅干種飛ばし国際競技大会」が行われています

一定の基本ルールもあるのです

[1]30秒間で梅干しをしっかり食べて種を飛ばす。
[2]決められたフィールドのなかに飛ばす。
[3]種が転がった最終地点の距離を計測する。
[4]飛ばした後の「決めポーズ」は必須である。
[5]審判の旗が上がるまで円の外にはけっして出ない。

実際に食べるところから始まるので、「酸っぱいな!・・・」とそのことに気をとられていると飛距離に影響する可能性もあるかもしれません。

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和歌山県日高郡みなべ町の種飛ばし

日高郡みなべ町は、「紀州南高梅」の生産量日本一の町でそのことを全国的に認知してもらうために行われています

開催月 2月
実施場所 和歌山県日高郡みなべ町・みなべ町役場駐車場。
個人(小学生の部、中高生の部、一般の部)
団体(3人1組 18歳以上の参加者必須)
参加費 小中高生が200円、一般が500円、団体部門の場合は1チーム500円。

ライチの種を飛ばす

ライチの種飛ばし
台湾ライチ種とばし大会概要

[開催日時] 2017年6月24日(土)~25日(日)
[決戦時間] 10:00~16:00(受付開始9:00、最終受付15:00)※雨天決行
[参加人数] 先着500名/日(合計1,000名)
[参加費用] 500円
※事前予約はありません。当日参加のみとなります。
[場所] 台東区上野恩賜公園・噴水広場

ライチライチライチ
まさにライチを山ほどもらえるとあってライチ好きの方は真剣そのものだそうです。

□優勝 黒葉ライチ6キロ
□2位 黒葉ライチ3キロ
□3位 黒葉ライチ1キロ
□2日間の総合優勝者には、台湾への往復航空券

ライチとは
これは熱帯の果物で楊貴妃が愛したフルーツということで有名ですね
そして果肉の中には大きめの種が1つ入っていますが果皮は簡単に手でむくことができま
これを飛ばそうという発想は「梅干しの種」を飛ばしてみようというのと同じ発想ですねきっと

他の種類の種も飛ばされる対象として使われているんですよ。

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びわ・ひまわり・ぶどう・柿・オリーブ

その町や地域の特産で、認知してもらうために「大会」を開催して、またニュースとして取り上げてもらって活性化を図ろうとしている様子ですね

ここまで種類が多いと、逆に飛ばせない種がないほどに感じてしまいますね。

「びわの種とばし大会」
■場所:伊予市
■日時:6月下旬から7月上旬の日曜日

ヒマワリの種飛ばし
柳川ひまわり園 ヒマワリの種飛ばし大会
■日時 ヒマワリの見頃である7月下旬~8月上旬の中で 
■場所:福岡県柳川市橋本町

ぶどうの種飛ばし
山梨でぶどうの種飛ばし大会 みさか桃源郷公園
山梨県笛吹市でぶどうの種をどれだけ遠くに飛ばせるかという大会が行われました。
■場所:笛吹市御坂町尾山650  みさか桃源郷公園
■日時:9月

柿の種飛ばし「全国柿の種吹きとばし大会」
■日時 11月  
■場所:富有柿の産地である鳥取県南部町
2015年はメンズ部門において18・38メートル(大会新記録)を記録した岡山県倉敷市の方が優勝の賞品のハワイ旅行をゲットしたというニュースが流されていました。

オリーブの種飛ばし
小豆島ヘルシーランド
■日時:11月

海外における種飛ばし

競技の内容が実に単純なものだけに世界のいろいろな場所でこの種を飛ばすという競技というか遊びが行われていますね。

スイカの種飛ばし「スイカの種とばし大会」

玉浦農業協同組合主催の「スイカの種とばし大会」
■場所:大邱市達城郡玉浦面(テグシ・ダルソング・オクポミョン)のスイカ集荷場

プラム(プルーン)の種とばし

プラム(プルーン)の種とばしコンテストイベント
プラムの種を遠くへ飛ばすという大会です。
■場所:フランス
■日時7月の最終土曜に開催

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世界記録を達成

種飛ばし大会ですから飛距離を競うものですが、なんと参加者の世界記録なんです。

山形県寒河江市において2015年6月14日「全国さくらんぼの種吹きとばし大会」が開かれました。

30回目という節目の大会において1500人の参加を目指していたのですが、なんと県内外から1723人が参加しました。

結果として世界最大のサクランボの種飛ばし大会としてギネス記録に認定されたのです。

参加者の世界記録というのはがんばれば達成できそうな記録ですね。これを聞いて記録更新を狙っているところもあるかもしれませんね。

大会にして人を呼ぼうと考える発想

子どものころ「種のある果物」を食べるたびに、それを食べ終わったとき「種」を飛ばして距離を競いたくなったことがたびたびありました

ですから「種とばし大会開催」はよく種を飛ばして遊んだ子供のころの経験がベースになっているのかもしれません

ルールが簡単で年齢を問わず参加できるというハードルの低さが大会開催まで行わせる原動力になるようですし

単純明快なゲームですから、大会と称して企画するのにとてもうってつけな競技なわけです。

今後、「こんな種を飛ばすの!?」という大会が企画されることもあるかもしれませんね。

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