増えていくパスワードはどのように管理しますか?忘れないためには?

IDパスワードがいろいろなところで必要になることが多くなりましたね。銀行口座だけではなく会員登録やネットのサービスを活用するなどの場面でパスワード設定が必要になることが増えているため管理することが必要不可欠になってきました。ではその増え過ぎたIDやパスワードはどのように管理できるでしょうか。またパスワードを忘れないためのどんな工夫ができますか?




パスワードの設定を考える

どのような管理方法を採用するとしても、パスワードを設定する段階でよく考えておくことは大切です。

パスワードの設定の段階で考える
パスワードを忘れることを避けるため簡単なパスワードにしていることが多いようですね

忘れないためには、よく知っていて、しかもよく使う数字をパスワードにしたくなります。

例えばその代表的なのが「1234」です。「1111」や「9999」も使われている数字ですね。

生年月日から生れた年の4つの数字をパスにすることはよくある方法ですね。また生まれた月日の4つの数字にしてしまうケースも少なくありません

他にも代表的な例として住所の番地、所有している車のナンバーなどを安易にそのままパスワードにすることもあります。

パスワードを忘れて困った経験がかつてあれば、安易なパスワード設定にしたくなることも分かりますが、かえって危険が高くなってしまいます。

Sponsored Links



パスワード設定で考えたいポイント

他の人が知らないだろう数字であり、かつ忘れない数字があればそれを使うのが賢明な場合があります

自分がうまれた時の体重や前に使っていた携帯番号など他人が知らない可能性が高く、かつ忘れない数字を考えることも実際的な方法ですね

設定したパスワードはどのように大切に管理できるでしょうか。大きく分けて3つの方法を取り上げました。

(1)メモ帳や用紙に書き込んでおく

この方法をずっと行ってきたという方が多いですね。

年配の方になると書いた紙を関係しているものに張り付けていることがあります。

例として通帳やカードに付箋をつけて暗証番号を書いている人もいるのです。

さすがにそんな危険度の高い方法はとらないまでも、紙などに書いて持っているというのにはリスクが伴いますね。

その紙(メモ帳)を他人が見ても簡単にはわからないような表記にしておくことですね。つまり暗号化しておくことです。

(2)タブレットで保管

スマホやタブレットのメモ帳を用いて管理する方法をとっている人もいますね。

「メモ帳や用紙に書き込んでおく」方法と基本的には同じです

書いた紙をなくすことがあるのでいつも持ち歩いているスマホなどのメモ帳アプリに書いておくというのです。

これも他人に見られても簡単にはわからないように1で述べたように暗号化しておくことです。

(1) メモ帳や用紙で管理する、あるいは(2) タブレットで管理するとしてもパスワードの数字をそのままそれらの場所に記入しておくなら

それを見られた時点で終わりになってしまいます
少なくとも簡単ではあっても「暗号化」して記入するといった工夫は最低限必要なのです。

Sponsored Links



暗号化として

乱数表を活用する人もいます。また自分なりのルールのもとにつまり他人からは推測されにくいパターンで記入している人もいます。

一つの方法として「文字と数字を変換する」方法もありますね。

五十音の文字を数字に変換する
パスワードとして決めた言葉を数字に変換してパスワードとして使うことができるかもしれません。

参考までに簡単な五十音の文字と数字を対応させた表を作ってみました。

1 36
2 37
3 38
4 39
5 40
6 41
7 42
8 43
9 44
10 45
11 46
12 47
13 48
14 49
15 50
16 51
17 52
18 53
19 54
20 55
21 56
22 57
23 58
24 59
25 60
26 61
27 62
28 63
29 64
30 65
31 66
32 67
33 68
34 69
35 70
71
72
73

パスワードの設定のアイデア

例えば「好きな食べ物」をパスワードにするとします。
「からあげ」であれば上記の表から数字に変換すると「641152」になりますね。 
メモ帳には「好きな食べ物」とだけ記入しておくのです。

最近では便利なアプリがあります。

Sponsored Links



(3)パスワード管理アプリの活用

パスワード管理アプリの活用も検討できる方法の一つですね。

セキュリティ面も十分行われているのでよく検討して導入してみても良いかもしれません。

もちろん考えられるデメリットも使っている方の意見など検討して想定しておくことは実際的です。

「Dashlane」

Dashlaneは、アカウント情報をクラウド上で管理できる無料のWebアプリとなっています。

ユーザー登録しているWebサービスのIDやパスワードを記憶し、また操作によって自動で自分のユーザーネームとパスワードを入力してくれるすぐれものです。

「LastPass」

例えばパスワード一括管理「LastPass」があります
「LastPass」はパスワード管理ソフトで無料版と有料版があるのですが、無料版でもLastPassの主要な機能を使えます。

有料版ならばiPhone広告を非表示にできたりします。
マスターパスワードによって複数のサイトのパスワードをここで管理できるのです。

パスワードを必要とするものが増えているため実際的な仕方で管理していくことがますます必要になっていますね




パスワード管理を賢明におこなう

紙やメモに書いて保管する方法
タブレットのメモ帳アプリなどに入力して保管する方法
パスワード管理アプリを活用する方法

これらは100%完璧にパスワードを守れるわけではありません。それぞれリスクがあります。

デメリットや想定される問題点を検討したうえで適切なパスワード管理をおこなっていきましょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする