賀名生梅林の梅2017の開花時期・見どころや駐車場は?

奈良県五條市にある賀名生(あのう)梅林には約2万本の梅が山の斜面に植えられており、最盛期には淡いピンク色の霞がかった花々が早春の柔らかい光に輝く、素晴らしい景色を眺めることができます。お天気の良い日には散策しながらゆっくりと眺めたい賀名生梅林、その美しさを見逃さないために、2017年の開花時期や見どころ、交通アクセスや駐車場などの情報をご紹介します。




賀名生梅林の開花時期と花見スポット

賀名生梅林の開花時期ですが2月下旬頃~3月下旬で、特に吉野地方で昔から栽培されている八重咲きの「林州」が薄紅色の花をたくさんつける3月上旬頃は、ほかの白梅とのグラデーションが幻想的な最盛期を迎えます。

賀名生梅林には「林州」のほかにも紅梅の「鶯宿」や白梅の「白加賀」があり、約2万本の梅が丘陵地帯を埋め尽くす姿は、日本広しといえどなかなかお目にかかれない圧巻の光景だと人気を集めているんですね。

Sponsored Links



梅林の特徴的な見どころ

梅林は入り口付近から「一目万本」「口の千本」、丘陵の中腹付近に「見返り千本」「東雲千本」「振返り千本」、頂上付近の「西の千本」「奥の千本」と大きく分けて7箇所にお花見スポットが分かれています。

入り口付近の「一目万本」「口の千本」と頂上付近の「西の千本」「奥の千本」では、開花時期に1~2週間の違いがあり、入り口付近の「一目万本」「口の千本」は3月上旬頃に満開を迎え、「西の千本」「奥の千本」あたりの花は3月中旬頃に満開になります。

全体的に周遊するのが一番ですが散策には2~3時間必要なので、時間や体力の関係などで一部しか見られない場合はそれぞれの地区の満開時期をチェックしてから行くようにしてくださいね。

奈良三大梅林のひとつ賀名生梅林

オススメのルートはというと
賀名生梅林は全国的にも有名な「月ヶ瀬梅林」や「」とともに「奈良三大梅林」のひとつとされています

ほかの2つよりも抜きん出て梅林の規模が大きく、約30ヘクタールの広々とした敷地に2万本近い梅の木が伸び伸びと育てられています。

7箇所に分かれた梅林は各地域どこでも非常に美しい景色が楽しめますが、特にオススメの鑑賞スポットは「奥の千本」をさらに登った丘陵の頂上です!簡単な山登り程度の体力は必要なのでハイキングやトレッキングに行くときの装備と心構えで行くと丁度良さそうですよ。

頑張って頂上まで登ったあとに上から賀名生梅林を見下ろすと、淡いピンク色をした絨毯のように視界いっぱいに広がる梅林を望むことができ、ほかのどの梅林でもなかなか眺めることの出来ない見事な光景がたっぷりと堪能できるのでオススメです♪

Sponsored Links



交通アクセスと駐車場について

賀名生梅林までは車が便利ですか?

賀名生梅林は少し都市の中心部から離れていますが、公共交通機関を利用してお出かけすること可能です。

公共交通機関を利用した場合
「JR和歌山線」の「五条駅」で下車し、「奈良交通バス」の「新宮」または「城戸」または「十津川方面」行き乗車で約25分ほど先に行った「賀名生和田北口」というバス停で下車すると、徒歩約3分で到着します。

車の場合
「南阪奈道路」を利用して、「葛城IC」で国道24号線に下り、約40分ほどで到着します。

丘陵地帯となるので、どうしても車で行くほうが便利そうですね。

駐車場は、有料ですが普通車300円で100台まで収容できる場所が梅林の頂上付近にあります。

駐車できる台数が少ないですし、麓付近には「無料駐車場」があるので、梅林内を徒歩で散策する方は麓付近に駐車するのがオススメですよ。

あわせて行きたい観光スポット

歴史と自然をたっぷり満喫!
賀名生梅林周辺には歴史を感じることができる「賀名生皇居跡」や「歴史民俗資料館」があるので、あわせて立ち寄ると、一層強い印象に残ることでしょう。

また、車だと約6km弱で吉野川に出るので、雄大な自然を感じたり、梅林を歩き回った方は吉野川周辺にある「西吉野温泉」でひとっ風呂浴びて爽やかな帰路につくのも賀名生梅林を訪れる観光客に人気のルートなので、時間があればぜひ行ってみてください。

賀名生梅林の梅を楽しみたいなら

奈良三大梅林のひとつと名高い賀名生梅林の梅を満喫するために役立つ、2017年の開花情報や交通アクセス、駐車場の情報や周辺の観光スポットをご紹介しました。

賀名生梅林へは、車で行って麓の無料駐車場に車を置いて、ゆっくりと入り口から奥の千本までを眺めて頂上からの景色を楽しむのがおススメです。早春の晴れた日を選んで、ご家族やカップルで自然の与えてくれる美しい梅の彩りを楽しんでくださいね。

Sponsored Links



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする