扇風機と冷風扇とエアコンの節電を比較したら意外だった?

扇風機を買うのか?冷風扇にするのかそれともエアコンをフル活用するのか?を考える時にどうしてもそれぞれの電気代が気になりますね。特にエアコンは省エネ性能の向上がみられるのでそれぞれのご家庭で使用されている機種によって異なるのですが、分かりやすく比較してみたいと思います。




扇風機の電気代はさすが

扇風機は古くからある夏の暑さ対策の代表格ですね。
節約や節電意識が強くなってきている事に伴って評価が上がってきています。

DCモーター搭載型扇風機
従来型の扇風機はACつまり交流モーターで羽根を回す方式ですね。
最近はDCつまり直流モーターを使った型の扇風機が注目されています。

DCモーターのメリット
DCモーター型の扇風機は、ACモーター型と比較すると消費電力量が抑えられていて電気代の節約という面ではメリットが大きいのです

機種によっては電気代が約0.3や0.4円という数字も見られます

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冷風扇は検討したいですか

冷風扇は、中に水を入れてその水が蒸発する時の気化熱で生まれたいわゆる「冷たい風」を送り出して冷却する装置のことですね。

湿度の影響を嫌がる人もいますし、構造上その機器の周辺がやや暖かくなってしまうという印象があります。

また部屋全体を冷やすほどの冷却効果についてはややマイナスの反応を示している人が多いですね。

電気代を比較

それぞれの機種によって細かく分けるとさらに違いがあるので、平均的な計算をしました
1時間の使用による電気代です
扇風機 約1円
冷風扇 約1.5円
エアコン 約6円

毎日の使用量は
毎日3時間使用するという仮定で比較してみましょう。月に換算すると90時間ですね
月単位の使用による電気代です
扇風機 約90円
冷風扇 約135円
エアコン 約540円

7月・8月・9月という3か月そのペースで使い続けるならどうですか?
3か月使用による電気代です
扇風機 約270円
冷風扇 約405円
エアコン 約1620円

最新のエアコンだと意外に電力消費しないのではという声も聞こえてきそううですね。

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節約をしたいなら

ある電化製品は節電や節約を徹底しているのに、他が手薄になるということが誰しもある失敗例だと思います。

エアコンと扇風機というとても代表的なものを節電の対象者として扱うのであれば、これをきっかけに他の電化製品につても見直してみるのはどうでしょうか

待機電力によって

待機電力の電力の見直し。
待機電力について考えるために下に列挙しています。

これについても機種によって違いがありますので一般的なものの平均値という前提で考えてみてください。
改めて発見できることがあるのではないですか?

意外なものが待機電力を消費

ガス瞬間湯沸器 7W
パソコンネットワーク機器 6W
FAX付電話 3.5W
充電式掃除機 3W
温水洗浄便座 2.5W
充電式電気シェーバー 2.5W
ビデオデッキ 2.5W
HDD・DVDレコーダー/DVDプレーヤー 2W
エアコン 2W
テレビゲーム機 1.5W
食器洗乾燥機 1.5W
電子レンジ・オーブンレンジ 1W
電気炊飯器 1W
電気オーブン 1W
空気清浄機 1W

根本的な節約

コンセントを抜くかスイッチのついている電源タップを活用することが手っ取り早いですね。

しかしテレビやレコーダー系はコンセントを抜くなどスイッチを切ってまた入れることによって情報を受信しなおすという作業をすることになります。

そうするとかえって電力を消費することも起こり得るのです。

電気製品は電源を落とせば節電になるという発想自体はいいアイデアですが、

その機種によってふさわしい節電の仕方がありますので、やはり使用上の取扱説明書をしっかり読んでから実践することがより無駄をなくすことにつながりますね。

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まとめとして

ずっとつけたままなら、扇風機・冷風扇であれエアコンであれ電気代は発生します。
使い方によってエアコンであっても費用は抑えられます。

メリハリのある仕方で使用するといいかもしれませんね。

寝る時に○○時間だけ使うとか? 夜の気温が下がってくるときは扇風機にするとか?
少しの意識で無駄な電力消費をなくせるかもしれません。

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