間違いやすい漢字!雰囲気は「ふいんき」「ふんいき」?

間違いやすい漢字の例として「雰囲気」があります。ふいんき?ふんいき?どう読むのが正しいですか?これは間違いやすい定番になっていますね。この例だけでなくよく使っていても実は正確ではない事はありますね。なんとなく使っていても通じるから、この字が正しいかどうかなんて調べないかもしれません。




間違いやすい言葉の定番

「ふいんき」と読んでいる人はかなりいます。「ここいい『ふんいき』だね」というところを「ここいい『ふいんき』だね」と言っていたりします。

雰囲気を分解して「雰+囲気」と見ると後半の「囲気」は周囲の囲と気ですから「ふん+いき」ということになりますね。

そもそも「雰」が日常では使わないのでそれも原因になっているのだと思います。また「ん」という発音がこの並びだと発音しづらいというのもあるかもしれませんね。

シミュレーション

シュミレーションシミュレーションこれはどっちですか?
会話の中ではよくわからないですが、間違えやすいですね。正解は「シミュレーション」です。

カタカナ表記で考えると間違いが生じやすいのですがsimulationと書くと「納得!」ではないでしょうか?

シュミレーションでも伝わりはしますが正解ではないですね。そんな間違いやすい単語はほかにもありますよ。

体育

体育は「たいいく」ですねでも「たいく」と言ってしまいがちです。

「いい」と二回続けることが言いづらいので話しているときは早口で「たいく」と言っているのではないでしょうか?

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かちかん

かちかん?この言葉は良く使っているかもしれませんが書けますか?スラスラ書けそうで意外にペンが止まってしまいやすい言葉ですね。

書いている漢字はまず読めても「あれっ!」になりがちな漢字の代表格です。

正解は「価値観」です。「価値感」は間違いですね。

現状としては「観」という語ではなく「感」と書く人が多いようですね。

何が大事で何が大事でないかという判断、ものごとの優先順位づけという意味です

その人の解釈によって価値を判断する。ですから「観」ということでしょうか

なんとなく「自分が感じる直感で・・・」といったイメージがあって価値感という感を書いてしまうのかなと思いますね。

感性や感覚ということと結びつけている感じがしますね。

価値観を英語で

価値観は「sense of values」で、価値感は「feeling of value」です。

センスとフィーリングの違いがあることは言葉から一目瞭然ですね。

どうしても日本語の響きのイメージで、会話の中で出てくると、「あれっどっちかな?」となってしまいますね。

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かしょうひょうか?

過小は小さすぎる意味で「過少」は少なすぎるという意味になりますが、整数を数える時に「過少」が使われていて、そうではないものについては「過小」を用いるというイメージです。

ですから「過少申告」という整数で数えられるものは「過小評価」は、評価に関して云々していますから「過小評価」が正しいということになるようです。

いみしんちょう

意味慎重と書きたくなりますね。正解は意味深長です。

人の行動や言葉の意味が非常に深みのある様子をさします。「シンチョウ」との言葉の響きはどうしても「慎重」とイメージしがちです。

慎重に行動することかな?と思っていると「意味慎重」となってしまいますね。

意味深じゃないの?

そもそも略語が正式だと思っていたりしますよね。正確には「意味深長」と書きます。

「意味深なOOといった表現が一般的なので、本来の言葉を知らない人も結構いますよね。

いわかん

自分では正しいと思って書いてもなんか違うな?と「イワカン」を感じるかもしれません

異和感は間違いです。正解は「違和感」なんですね。意味は「しっくりしないような感じ、またはちぐはぐに思われるといったところです。

一般的には異和という語がないことから間違いなく「違和感」です。

もともとこの「いわ感」とは「体のどこかが何となく普通ではないこと」との意味からきているそうなんですが、意味をひも解いていったら、イメージ的に「異なる」の「異」を使いたくなりますね。

自我異和的
これは「自分ではやりたくないと思っている」という意味があるようで、その反対語は「自我親和的」というものなんです。

これを見慣れている人は少ないと思いますが、異和的という表現がある以上、混同して間違って覚えることがあります。

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農作物

よく知っている代表として「農作物」があります。この漢字は大丈夫ですか?

「農作物」これは「のうさくぶつ」です。「農の作物」ではないですね。あくまでも「農作の物」ですね。ですから「のうさくぶつ」が正解ということになります。

「農作物」を間違いやすい原因?

確かに「作物」という言葉があります。「さくもつ」「作物」とは田畑につくる植物や穀類や野菜を意味していますが、一般的に知られた言葉です。

ですからその流れで「農作物」「のうさくもつ」と読んでしまうようです。

ある説明によると誤りであるとは言えないのですが普通は用いませんとしているところもあります。

工作物・著作物
「こうさくぶつ」「ちょさくぶつ」と読みますね。

「工作の物」「著作の物」ということです。この漢字の構成を知っておくと思い出しやすいですね。

バトミントン・バドミントン

これはほとんど「バトミントン」でしょ。と言われることがとても多いですね

「Badminton」ですから「バドミントン」と濁音を使用するのが正解なんですが、バトミントンという言葉がよく知られていることもあってバドミントンは試合などの正式なもので、バトミントンはいわゆる遊びですという説明をしているところもあります。

売られているおもちゃの中には「バトミントン」と表記しているものもあります。売り物は世間で受け入れられているかどうかが基準ですから正確な表現は特に気にしないといったところでしょうか!?

まとめとして 

例えば漢字の構成はどうなっているのか?意味はどうなのか?そんなことを考えると覚えやすいかもしれませんね。

人と人の話の最中に間違いを指摘することでかえって雰囲気(「ふいんき」?「ふんいき」?)を壊すことにもなりかねないので、話のネタにでもしてください。

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