自動車エンジンオイルの交換はいつすれば?安くする方法とは

週末に遠方へ出かける予定がある時とか大型連休で車で旅行する予定がある時に気になるのが車の調子ですよね。エンジンオイルは定期的な交換が必要なのはよく知っていてもいつ交換したらいいのでしょうか?自分でオイル交換した場合の費用は幾らくらいですか?ディーラーやカー用品店で交換するのとどちらがお得ですか?




なぜ交換は必要なのか

なぜ、エンジンオイルを交換しなければいけないの?

それは使い続けることでエンジンオイルが劣化し、もっている性能を発揮できなくなる可能性があるからです。

エンジンオイルの役割は何でしょうか?
それはエンジン内部の部品を潤滑させることです。

またエンジン内部をきれいにすることやエンジンを冷却するとか、サビを防ぐなどの目的もありますね。

そう考えるとオイルが悪くなると大切な役割を果たせなくなってしまうことになりますね。

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エンジンやオイル衰えの原因

そもそもエンジンオイルの劣化とはなぜ起きるのですか。

エンジンオイルの衰えの原因の一つはエンジンオイルの温度が高すぎるのです。

特に冷却が難しい夏の渋滞走行などをしていると、エンジンオイルは熱を抱え込み、かつ十分に放出することができなくて徐々に高温になっていくのです。

走行時の適正なエンジンオイルの温度は90℃から120℃と言われていますが、使用状況が悪いと120℃を超えてしまい、性能が一気に低下してしまうのです。

エンジンオイルが高温になりやすい車はオイルの劣化も起こりやすいわけです。

オイルが悪くなる別の要因

エンジンオイルの衰えの原因の別の要因それはエンジンオイルの温度が低すぎることです

エンジンオイルの温度が低すぎた状態で運転しているとそれも本来の性能を発揮できないことになります。

オイルの温度が低すぎるといっても運転者にはわかりづらいですよね。

身近なものとしては近場へちょこちょこ出かけるだけの乗り方をずっとしているというものです。

数分程度の走行ですぐ帰ってくる。それを繰り返しているという場合です。

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エンジンオイルが劣化の兆候

以下の点があれば要注意です。

燃費が悪くなってきたなら
エンジンの音や振動が大きくなったように感じたら

兆候を見落し、また劣化したエンジンオイルを使い続けて使用していると、エンジン内部に摩耗によるキズがつく可能性があります。

結果として燃焼圧力が漏れてパワーダウンし、取り返しがつかないほどの結末を迎える可能性もあります。

エンジンを大切に長く使うためにも定期的なエンジンオイル交換が必要なのです。

交換するタイミング

走行3000km過ぎたらとん走行5000km過ぎにとか?半年過ぎた時点でとか、車検毎でいいといろいろな意見を聴くことがあります。

オイル交換の時期は前回のエンジンオイル交換からみて

(1)どのくらいの期間が経過しているか?
(2)どれほどの走行距離を走ったのか?

がポイントになりますね。

車種によって自動車メーカーが指定している交換時期が異なると思います。それで車の取扱説明書をまずチェックします。

もちろんこれは通常の乗り方をしているという前提での話です。

高温の下で長く使用した時期つまり夏の時期や常に「ちょこちょこ」した乗り方をしてしまっている。

言い換えれば低温での使用がどうしても多くなってしまっている車の場合は、メーカー指定よりも早めの交換を心がけるのがベストではないでしょうか。

オイル交換時期目安

エンジンオイル交換の大体の交換時期目安

国産車
ターボのないエンジン10,000km
ターボエンジンで5000km

欧州車
20,000kmから30,000kmに交換

自分の車はどのくらいかを知ることがまず最初にすることだということがよく分かりますね。

オイル選びのポイント

もちろんメーカーの純正エンジンオイルがいいですね。そのために車の取扱説明書で確認が必要です。

なぜなら純正エンジンオイルは自動車メーカーさんがその車に応じて選んでいるわけですからまず無難な選択と言えると思います。

問題点ですが、純正エンジンオイルは市販エのンジンオイルに比べてやや割高になることが多いようです。

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自分で交換VSお店で交換依頼

自分でおこなうか?お店に依頼するか? 4リットルのオイルで計算して比較してみたいと思います

自分でオイル交換

手動式オイルチェンジャーを使うのが安くなる方法です。
上抜き方式の交換ですが工具不要でしかも女性でも簡単にできるような道具があります。

廃油処理 4.5L が300円台で販売されていました。

手動式オイルチェンジャーが3000円弱で何回か使用できます(仮の話ですが3回使用したとします)つまり1回1000円ですね。
つまり1300円ですね。

オイルが4Lで2000円くらいで購入可能です。
(カストロールGTX 10W-30 SL/CF 4Lで1800円くらい 6缶購入ですと10,000円つまり1660円くらい)

自分でオイル交換で3000円くらいになりますね

お店で交換

エンジンオイル交換の工賃が1000円とします
エンジンオイル1リットル( )円×4(リットル)+工賃1000円という計算で判断するといいかもしれません。

オイル代が1000円(1リットルあたり)ならば

ちなみにエンジンオイル1リットル1000円×4(リットル)+工賃1000円で5000円ですね

量販店で作業すれば1000円位の年会費だけでオイル交換作業を依頼出来ます。(オイル自体の費用は必要です)

エンジンオイル交換を自分でする方法が紹介されていました

自動車オイル4Lを比較

自動車オイル4Lを平均的な価格をもとに比較してみました。

価格は変動するものですからその点は最新の情報を確認して欲しいと思いますが

どのオイルが安いのか?参考にしてみてください

オイル名 価格
カストロールGTX 10W-30 SL/CF 4L 1400
カストロールGTX DCターボ 10W-30 4L 1730
カストロールモーター オイル 10W-30 4L 1800
コスモリオ エース 10W-30 4L 1980
コスモリオ ディーゼル RV 10W-30 4L 1980
キャッスルディーゼル RV スペシャル 10W-30 4L 1980
カストロールGTX ディーゼル 10W-30 4L 2480
モービル スーパー 1000 10W-30 4L 2480
カストロールGTX 5W-30 SM 4L 2480
ウルトラMILD SN 10W-30 4L 2480
BPバービス ディーゼル 10W-30 4L 2590
ホンダウルトラLTD SN 5W-30 4L 2650
モービル スーパー 1000 5W-30 4L 2680
ホンダウルトラLEO SN 0W-20 4L 2700
マツダゴールデンSM GF-4 5W-30 4L 2780
BP フラッシングオイル 4L 2880
ホンダウルトラGreen 4L 2880
カストロールGTX XF-08 5W-30 4L 2980
マツダゴールデンSM 5W-20 4L 2990

エンジン オイル交換料金

現実的な見方ですがガソリンスタンドにとってオイル交換は利益を上げる一つの方法です。

それで必要以上に勧められることもあると思います

業者にしてみればオイル交換に伴って利益がありますから

オイルエレメント交換(オイルフィルター交換)
エンジンフラッシング作業
作業工賃

実はガソリンや軽油また灯油といった燃料と比較するとオイル交換は利益率が高いのです。

自分でエンジン オイル交換料金するのは「煩わしい」ということで多少の出費は「まあいいや」と考える人もいますね。

結論としてのオイル交換

自分で交換するかどうかは別として

業者任せで失敗するよりは ある程度自分の知識を増やすことで賢くオイル交換をして車を維持していきたいですね。

正しくメンテナンスすることで長距離旅行も楽しい旅行にしたいですし

車を大事にメンテナンスすることで長い目で見れば費用を抑えることにもなると思います。

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