コミニュケーションとコミュニケーションどちらが正しいでしょうか

コミニュケーションとコミュニケーションどっちが正しいのでしょうか?こういう間違いやすい言葉や間違いやすい漢字が多いですね。笑い話で済む場合もありますが恥ずかしい思いを経験する場合もありますね。




コミニュケーションとコミュニケーション

パソコンでワープロソフトを使っていると分かりやすいですね。というのは、間違って入力すると間違いを教えてくれるようになっているからです。

英語表記はcommunication

語源はラテン語で「分かち合う」という communicareからきているのです。これをみると答えははっきりしますね。正しいのはコミュニケーションということになりますね。

ただ、コミニュケーションとカタカナを一気にスラスラ読むと聞いている人はよくわからないかもしれません。

そもそもコミニュケーションであれコミュニケーションであれ、日本語的な読み方だと英語圏の人は聞き取れないようですね。

書くときはコミュニケーションと書きたいですね

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一段落の読み方

ひとだんらく」言ってしまっていることないでしょうか?

時々ですが「『ひとだんらく』したら休憩しません?」や「ひとだんらくついたところで・・・」という人がいますね。

これは実は「いちだんらく」なんですね。

「一仕事」や「一安心」また「一区切り」といった言葉が“ひと”と読むことから、ひとだんらくと使う人がいますね。これは「いちだんらく」なんです。

時代とともに言葉も変化

国語辞書の中には「イチダンラク」の部分を調べると、実は「『ひとだんらく』ともいう」という補足があるものもありますから、「ひとだんらく」という表現が受け入れられつつあるのかもしれません。
 
ですから 「『ひとだんらく』したら休憩しません?」と言ってくれた人に、「それ『いちだんらく』ですよー」という方が間違いかもしれませんね

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御用達の読み方はどうですか?

「ごようたし」と「ごようたつ」のどちらなのか?ということが友人との間で話題になったことがあります。

これについてはどちらも間違いではないが答えです。 ただ一般的に言われているのは「ごようたし」という言い方ですね。

御用達がつかわれている物

時々ご年配の方が「これはねぇ宮内庁御用達の商品なんですよ」という場面に何度かあいましたが、この表現を使うことのできる基準があるんでしょうか?

用足し」とも書かれますが「達し」と表現が「一般人民への通知」といった意味になるという理由から宮内庁の場合は「達し」を使うといわれています。

それで「用の達し」が「ようたし」になっていったわけですね。

江戸幕府や宮内庁から許可を受けた店だけが「御用達」という言い方ができたのです。

言うなれば達しを受けている店となりますね。

現在は「許可」というより「利用していただいた」ということで「御用達」という表現を用いている店もあるようですね。

ですから中には、宮内庁の職員が買い物をしたから御用達という表現を使っていることもあるようですが、御用達と勝手に名乗ってもかまわないのだそうです。

家中?この言葉は

「いえじゅう」と呼んでいる人が多いですね。

「家中探しても見つからなかった」という場合、「いえじゅうさがしても」と読む人が多いと思います。

これは「うちじゅう」ですね。

家の中全て、といった意味です。(うちじゅう)

家中の意味
でも「家中」と辞書で調べると、かちゅうという読み方があって、その場合は意味が「家の全員。いえじゅう」なんです

「戦国時代に,武家の主君・家臣団の総体を示す・・・」という意味になるんです

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いくどうおんの書き方

これは「異句同音」と書いてしまいがちですね。でも正解は「異口同音」です。

意味をイメージ
これは意味から考えると分かりやすいですね。多くの人がみな口をそろえてしかも同じことを言うことを意味します。

ですから異なる口と書くのが正解になりますね。

間違った記憶をしないようにしたいですね。どうしても異なった意見がようやく一致したというイメージから「句」という言葉を当てはめてしまうことがあるようです。

意志表示と意思表示?

意志表示と書きたくなりますよね 

正解は「意思表示」でした。ただし法律用語であるならばですね。

これは意味を考えると深みにはまる!?
「自分の意思を相手に示すこと」
「また権利や義務に関する法律上の効果を生じさせるために意思を外部に表示すること」ともされています。

意思と意志
意思はものごとに対して単純に抱いている考えというニュアンスがあります。

意志はいわゆる志(こころざし)で何かを行なおうという強く積極的な考えというニュアンスなんです。

意志は成し遂げようとする気持ちや心
意思は考えや思いのことで法律用語に多い言葉

ですから法律用語なら間違いなく正解は「意思表示」ですが、内容によっては「意志表示」となるのかもしれません。

深く調べていくと面白いですが、わからなくなったりしますね!?

間髪を容れず

「かんぱつ」と言いたくなりますが、「かんはつ」が正解になります。

間一髪や危機一髪のイメージに引きずられて「ぱつ」と言ってしまいがちです。

「間 (かん)、髪 (はつ)を容 (い)れず」ということを意味しているんです。つまり間、髪を容れずです。

間髪を、容れず」ではないからですね。

確かに、「間髪」はひとつの熟語であれば、読み方は「かんぱつ」という仕方で使われているようです。

つまりこれは熟語として一つになっているので「は」が「ぱ」になるということです。「散髪」がいい例かもしれません。

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漢字と向き合い人とうまく接する

言葉がどういう背景で出来上がってきたのか?その意味するところを知ると理解が深くなってイメージしやすくなりますね。

でも一般に受け入れられている言葉が採用されることもあって、言葉も時代とともに移り変わっていくわけですから、

言語学者じゃない限りはコミュニケーションの道具として楽しく使っていきたいですね。

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