県立三ツ池公園の桜花見2017の見頃時期と穴場スポット

三ツ池(みついけ)公園は神奈川県横浜市にあります。広さは29.7ヘクタールあり、名前の由来になった三つの池を樹林が囲んでいます。
木々のなかでも78品種約1600本の桜が有名で「さくら名所100選」に選ばれています。早春の二月中旬、最初に咲くのが寒桜です。
それから時期をずらしながら、次々に花を咲かせる桜の木は、長い時期にわたって来園者の目を楽しませてくれます。
そのため、人気の高いお花見スポットとなっているのです。




三ツ池公園とは

上の池、中の池、下の池からなる三ツ池は、江戸時代にかんがい用水池として利用されたものです。自然の起伏をそのまま残し、豊かな木々や四季折々に咲く花が、都会のオアシスをつくりだしています。

また、パークセンター、軟式野球場、テニスコート、プール、コリア庭園、噴水広場、運動広場、天馬の広場、滝の広場、トリム広場、花の広場、大砂場などの施設があり、総合公園として市民に親しまれています。

そんな県立三ツ池公園へお花見にでかける方のために、見頃時期や穴場スポットについてお知らせします。

2017年桜の見頃時期

3月下旬から4月上旬が一番の見頃となっています。

寒桜は2月上旬に咲き、4月中旬ごろまで楽しめます

昨年は、3月16日から4月15日まで桜まつりが開催されました。

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見どころや穴場スポット

珍しい品種
水辺と森を散策すると三ツ池公園は「百樹の森」と呼ばれるほどの豊かな樹木があります。

桜の木もソメイヨシノだけでなく、黄色味を帯びたウコンザクラやヨコハマヒザクラ、オカメといった珍しい品種があります。

フゲンゾウ
とくに、フゲンゾウは花びらが重なりあった大輪の花を咲かせます。4月の下旬に最盛期を迎えます。花弁は開いて間もない頃は薄紅色をしており、じょじょに白くなっていきます。

最盛期を過ぎるとだんだん花の中心部が赤く染まります。
はかなさと潔さのあるソメイヨシノとは違う、艶やかな魅力をもつ桜です。一般的な時期とはずれて咲きますので、静かなお花見を楽しめそうですね。

ヨコハマヒザクラ
またヨコハマヒザクラは、横浜市の桜愛好家の方が交配によって作られた品種です。一重で濃い紅紫色の花をつけます。

公園ではパークセンターを出発点にした散策コースを紹介するパンフレットがもらえます。
池に映る見事な桜や、いろんな種類の花びらを観賞しながら、のんびり散策するのは広い公園ならではのお花見の醍醐味ですね。

公園内には、桜だけでなく常緑樹の木々もあります。そうした緑の木々を背景にした桜がくっきりと鏡のような水面に映ります。桜の種類も多いので、白っぽい桜から濃い色までありその色が水面に映ると混じり合います。目に映る景色が、倍になったように感じるでしょう。起伏のある公園ですから、高台にあがり、桜の枝越しに池を写すのも美しい写真になります。

菜の花が咲いている場所があり、菜の花を手前にして後ろの桜を撮影すると色のコントラストが素晴らしいです。広い公園ですから、自分だけの撮影スポットを探す楽しみがあります。

交通アクセス

住所: 神奈川県横浜市鶴見区三ツ池公園1-1
電話: 045-581-0287

公共交通機関
JR「鶴見駅」西口ターミナルから臨港バス<東寺尾循環>または<寺谷循環>バス乗車「寺尾中学校入口」下車 徒歩約7分下車後
JR「鶴見駅」西口みずほ銀行前から市営バス<新横浜駅行>または<梶山行>バス乗車「三ツ池公園北門」下車徒歩約3分


第三京浜【港北IC】から約20分
首都高速神奈川1号横羽線【汐入出口】から約20分

駐車場
88台収容の北門駐車場と54台収容の正門駐車場があります。

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近くのおいしい店

「ミツイケ(cafe MITSUIKE)」
ペットも一緒に入れるカフェ。お花見のあと、三ツ池公園正面入り口の目の前にあるカフェでゆったり休憩はいかがでしょう。
「ミツイケ」はテラス席もある雰囲気のいいお店です。音楽も落ち着いていてゆっくりおしゃべりが楽しめます。小さな子どもに絵本の貸し出しもあるのは嬉しいです。
パスタやカラアゲプレートなどの軽食もあります。
(電話:045-512-7820)

三ツ池公園の花見を楽しむ

2017年県立三ツ池公園のお花見の情報をお楽しみいただけたでしょうか。

ずっと変わらずにある池の姿と、春を喜ぶようにぱっと咲いて散っていく桜が組み合わさったとき、自然がつくる世界の美しさにあらためて感動をおぼえます。

良い計画を立てて春の桜を楽しんでいただきたいと思います。

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