松江城山公園の桜お花見2017の見頃時期と穴場スポット

松江城は2015年7月に国宝に指定されました。歴史ある松江城山公園には、ソメイヨシノ、ヤエザクラ、シダレザクラが約200本植えられています。春になると見事な花を咲かせる島根県有数の桜の名所となっており、「さくらの名所100選」にも選ばれています。




松江城の歴史

松江城が国宝に指定されるまでには、苦難の歴史があります。

慶長5年(1600年)の関ケ原合戦のあと、出雲・隠岐を拝領した堀尾吉晴は子の忠氏とともに現在の静岡県から入り、松江の将来性に着目して城地と定めました。

吉晴は城普請の名人でもあったことから孫の忠晴を助けて、松江城城下町を建設し、現在の松江市の基礎を築きました。

堀尾氏ののち、京極氏が3年、松平氏が明治時代まで城主として統治しました。

明治8年廃城令が発令されてことごとく取り壊されていくなか、地元の有志が資金を調達して天守閣だけは守り抜き、保存されることになりました。

そんな松江城山公園へお花見にでかける方のために、見頃時期や穴場スポットについてお知らせします。

Sponsored Links



2017年見頃時期

例年は3月下旬~4月上旬が見頃となっています。また桜の開花にあわせて「お城まつり」が開催され、ぼんぼりのライトアップで夜桜も楽しめます。

見どころや穴場スポット

望楼式四重5階、地下1階の立派なお城は桜の時期以外にも人気の観光スポットとなっています。天守の最上階から360度のパノラマで桜と城下街並みをゆっくりと見渡すのも良いでしょう。

玉湯川堤でお花見
温泉地として有名な玉造温泉街を流れる玉湯川の岸辺は、約2kmにわたって桜並木となっています。

こちらも人気のお花見の名所です。約400本のソメイヨシノが川にせりだすように咲き誇ります。

夜は一部が提灯でライトアップされます。川に映る灯りで桜の花が浮かび上がります。樹影は隠れ、白っぽい花だけが空に浮いているような風景が広がります。

交通アクセス

住所:島根県松江市殿町1-5
松江城山公園管理事務所電話:0852-21-4030

公共交通機関
JR山陰本線「松江駅」からレイクラインバス乗車 松江城「大手前」下車
一鉄電鉄「松江しんじ湖温泉駅」から徒歩20分または市営バス(北循環線内回り)「県庁前」下車徒歩5分


山陰自動車道【松江西】から国道9号経由約10分

駐車場
松江城大手前駐車場 普通車66台収容 観光施設を利用すると上限が8時から19時までの上限が800円になります(通常4時間以上800円+30分毎100円)
城山西駐車場 普通車136台・大型車28台 (料金は同上)

Sponsored Links



周辺情報とおいしい店

宍道湖七珍(しんじこしっちん)
島根県の宍道湖は観光地として有名ですね。そして珍しい食材の宝庫でもあります。

宍道湖七珍とは…スズキ・モロゲエビ・ウナギ・アマサギ(ワカサギ)・シラウオ・コイ・シジミ
「川京」(電話:0852-22-1312)はこれらの食材を使用した郷土料理が自慢のお店です。日曜日が定休日となっています。

他に松江大橋のすぐ近く宍道湖のほとりにある「なにわ本店」(電話:0852-21-2835)でも松江の四季の味が楽しめます。

出雲そば「ふなつ」
松江の蕎麦屋のなかでも有名なお店です。無農薬自家栽培のこだわりのそば粉を使用したつなぎを使わない10割そばは香りが良く、そば本来の旨味が楽しめます。

粗びきそばは、素朴で大胆な印象があります。薬味をのせ、つゆをかけて食べる割子そばがおすすめです。

松江城山公園の花見計画

2017年松江城山公園の桜の情報はお楽しみいただけましたでしょうか。

桜の名所を訪ねると、その地にある歴史に触れあうことにもなります。そして、桜とともに暮らしてきた地域の人たちがいます。歴史に触れ、人と知り合うことも旅の醍醐味となるでしょう。

Sponsored Links



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする