井の頭恩賜公園の桜お花見2017の見頃時期と穴場スポット

東京都にある井の頭恩賜公園(いのかしらおんしこうえん:通称井の頭公園)は、武蔵野市と三鷹市にまたがる都立公園です。井の頭池を中心にしたこの公園は明治時代は皇室家の所有でした。1917年(大正6年)に開園した歴史のある公園で、「日本さくら名所100選」に選ばれています。




井の頭公園

公園の中心にある井の頭池は約4万3千平方メートルあり、北西から南東方向に細長く伸びています。南東端からは井の頭池を水源とした神田川が流れ、池の西側には御殿山の雑木林があります。

水源としては、はるか昔、遺跡などから縄文時代にも必要とされていたことが知られています。また徳川家光がここの湧水を一番の井戸だと称賛したことから、「井の頭」の名前がついたともいわれています。

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井の頭公園の桜見頃時期

このような豊かな自然と歴史を背景として、池を縁取るように桜が植わっています。池とソメイヨシノの花びらの競演は見事です。

そんな井の頭恩賜公園へお花見にでかける方のために、見頃時期や穴場スポットについてお知らせします。

3月下旬から4月上旬が見頃です。

見どころや穴場スポット

井の頭池
池の上にスワンボートを浮かべて桜を楽しむ

桜の名所は日本各地にあります。水辺と桜というのはとても相性のいいものです。

川の堤防に植わった桜も、せせらぎの音を聞きながら風情がありますが、これほど満々と水をたたえた池のある名所は珍しいのではないでしょうか。

この池にはも泳いでいて可愛いですよ。
静かに漂う水面に白鳥の形をしたスワンボートを浮かべて、池に向かって折り重なりこぼれ落ちそうな桜の花を眺めるのは、井の頭公園にしかないお花見の醍醐味でしょう。

桜の花には、華やかさとはかなさの両方の魅力があるのでこれほどの人気があるわけですね。
ぱっと咲いて、はらはらと花びらを散らす…水面と空と花びらがつくりだす春だけの見事な世界です。

七井橋からの桜
井の頭公園には、池の周辺にソメイヨシノとヤマザクラが約250本公園全体では約500本の桜が植えられています。

池にかかった七井橋から見る桜はとても絵になる格別なものです。

そして散策のあとは、池が見える桜の下にシートを敷いて休憩はいかがでしょう。ベンチもあります。美しい桜を見ながら、お弁当やお菓子を広げるのはお花見ならではの楽しみですね。

交通アクセス

住所: 東京都武蔵野市御殿山1-18-31
電話: 0422-47-6900

公共交通機関
JR井の頭線「吉祥寺駅」から徒歩約5分
京王電鉄井の頭線「吉祥寺駅」から徒歩約5分「井の頭駅」から徒歩約1分


中央自動車道【調布IC】から約20分 【高井戸IC】から約20分

駐車場
60台収容の有料駐車場があります。(普通車1時間400円以降30分毎に200円)

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周辺情報や近くのおいしい店

「三鷹の森ジブリ美術館」
「三鷹の森ジブリ美術館」は井の頭公園西園内にあり、井の頭公園と自然文化園の間の吉祥寺通りに沿って、気持ちのよい自然の中を散策して行くことができます。

三鷹の森を歩いていると、やわらかな雰囲気の建物が見えてきます。「三鷹の森ジブリ美術館」の看板が出迎えてくれます。

「パブリックキッチン」
オーガニックカフェです。井の頭公園駅の近くにある、有機野菜や無農薬玄米を使ったお料理を食べることができる人気の隠れ家的なお店です。店内でお野菜も売っています。

豆腐のクリームコロッケやおからのコロッケなどが食べられます。
味も量も大満足で、この価格!と驚くほどコスパが高いです。
お子様も安心ですね。(電話:050-5579-8661)

井の頭公園の花見を楽しむ

2017年井の頭恩賜公園お花見の情報をお楽しみいただけたでしょうか。

東京という都会に、大昔からの自然が息づいた立派な公園があり、桜の花が咲いて人が集うのは素晴らしいことですね。

井の頭恩賜公園には、ずっと大切にしていきたい自然の美しさがあります。

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